• 岩手県唯一の中央卸売市場水産部から、あれやこれやの情報・話題をお届けします!

こんにちは。モリ介です。今日もよろしくお願いします。

あ~、上がった。やっぱり上がったか~。ガソリンも税金の廃止でせっかく下がったのに、また元に戻りつつありますね。やめとけよ戦争。お互い言いたいことは分かったから、終わりったら終わり。昨日は、紛争終結に向けた提案がイラン側からあった、という事で、株価はだいぶ戻したようだけど、その話、ホントなの? またガッツリ下がったりして。モリ介は影響が無いのでどうでもいいけど。この戦争、あまり喜ばせたくないヤツが、北の方でニタニタしてるんじゃない? そういう意味では、全員が負けなのかもよ。

今はスマホだろうがパソコンだろうが、何かをちょっと見るだけで広告、広告、また広告。いや、確かに何のコンテンツであっても、製作するにはカネがかかる。それはわかってますけど、野放し過ぎませんか、って話。二重三重に広告が重なって、重たいんでしょうかね、パソコンがフリーズ。もう続きを見る気にもならない。それって広告の意味が無いんじゃありませんか。あとはスマホに多いけど、あと5秒って出てるけど、その5秒の後にまた広告。今度は秒数が出ない。端の方にちっちゃな×が出るけど、それをタップすると、広告のホームページへ。実はもう15秒ほど待つと、大き目の×が出てきて、これをタップしてようやく画面が閉じられる。じゃ何なんだよ、最初の×は。詐欺的行為ともいえそう。ある大手企業のスマホ広告。経過時間を示すバーが上に出てる。これが左から伸びてきて右端まで到達すると、広告が終わり、ってこと。大手企業らしいフェアなやり方、かと思いきや、左から伸びたバーが、1センチぐらいの所で足踏み。しばらくしてようやく動き出した。右端まで来て、動画が終わってんだけど、×が出ない。良く見ると、広告設定ボタンの「!」マークと重なっていて、全然わからない。大手企業のクセにセコい。セコすぎる。こんな料簡だから経営が傾くんだよ。

まだあるよ。最近パソコンで多いのは、広告を閉じるボタンは出るんだけど、とんでもない端に出るパターン。それも色が薄い。画面の模様や文字に紛れてしまって探せないんだよね。ウィンドウがモニターの画面からはみ出してると、閉じるボタン、一生見つけられない。×印が異常に小さいスマホ広告も困るな~。タップしても広告のリンクが開くだけで終われない。指じゃ無理じゃん。あと聞きたいのは、「あと5秒で画面を閉じます」から秒数が減らないヤツ。これ、どう対処すればいいの? ウィンドウそのものを閉じるしかない? モリ介、対処法を見つけましたよ。これが正解かどうかは判りませんが、とりあえず広告は終了できます。広告の左上に黒い点が3つほどあればシメたもの。それをクリックすると、「この広告のフィードバック」というリンクが出てくるのでそれをまたクリックします。モリ介はその後出てくる「不適切なコンテンツ」ってのを選択して、広告を終わらせてます。「この広告を出さないようにします」と出るんだけど、またすぐ出てくるんだよね。人の話聞いてんのかよ。

最後に腹が立つのは、スマホのスクロールを受け付けない広告。その広告の部分をスクロールしても、画面が上下に動かないんです。グニャっと歪むだけで、まるで馬鹿にされてるよう。とにかく、何につけても、うまく誤魔化して長く広告を見てもらおう、そんな意図しか感じませんね。広告を閉じるボタンについては、場所、大きさ、書かれている文字の統一を求めたいですね。「×」なのか「閉じる」なのか「CLOSE」なのか、ってこと。そして全体の時間とあと何秒なのかの表示もほしい。スクロールができないタイプのリンクも禁止ね。とにかくね、野放しは無しにして、しっかりと規制しましょうよ。テレビ広告はあれほどうるさくやってるんですから、スマホもパソコンも出来るはずですよね。

色々書いたらスッキリした。そんなわけで金曜日の卸売場へ。荷物はそこそこありましたよ。さてとネタ探しをするとしますかね。そんな中でのご紹介は、モリ介は初めて見たこの商材。カラーのピンポン玉?プリン?あ、そうだ。爪楊枝で刺すとプルンとはじける桃のアイスかな? 直径は4,5センチ。魚の何かには、とても見えないんですが。

鬼太郎の目玉おやじがいっぱい、ですね。さて、これは何でしょう。何かの魚の卵なんですよ。答えはサメ。サメにも色々とあって、海の磯に卵を産み付けるタイプと、卵は持つけど、メスの体の中で幼魚として孵化した後に体外に放出するタイプがあるようです。後者はいわゆる卵胎生ですかね。ご紹介のサメの卵は卵胎生のほう。最終的には、20センチ前後の魚が産み落とされるんだとか。産地は山形県でしたので、魚の種類としては、アブラツノザメではないか、という事でした。これって、AIに調べてもらったんですがね。この箱で5キロ入りなんですが、どうでしょう、100個ぐらい入っていたでしょうか。問題の調理法ですが、これもAIにお世話になる事に。代表的なのは、煮付けだそう。弱火で煮詰める感じだと、柔らかい芋に似たようなホクホクの食感が味わえるみたい。生臭くないのかな。あとは、膜を破って中身を出し、卵(鶏卵のほう)と混ぜて、伊達巻や卵焼きに仕上げるやり方。あるブログでは、冷めると魚臭が前面に出始める、とのこと。作ったらすぐ食べてしまった方が良さそうですね。この歳になっても、まだ、見たことのない食材があるんだ~。世の中は広いですね、ホントに。

そしてお次のネタはこちら。色々な種類が同時に入荷して、比べてみる記事を書いたのがもう1年半前。もう忘れたでしょ? 今朝の入荷は2種類だったけど、並べて撮影してみましたよ。

エイの事をカスベ、と呼ぶんですが、この業界での「カスベ」は皮むき済みのエイのこと。右側がミズカスベで、左側がマカスベです。前回の記事では、ミズカスベは色が薄く、マカスベは若干色が黒っぽい、と書きましたが、並べてみても全然分かんない。どちらも5キロ7枚入りで、長さは40センチほど。ほぼ同じサイズ、と言えそうだけど、ミズカスベの方が身の厚みがやや薄めでしたかね。エイの種類としては、マカスベが標準和名メガネカスベ。ミズカスベは、ドブカスベかリボンカスベだそうだけど、どうでもいいか。産地は「ミズ」のほうが広尾町で、「マ」の方が積丹沖。北海道の上と下に分かれます。一度食べてみたいとは思ってるんですが、やっぱりちょっとハードルが高い。大好きな人は、冬の間、何回も食べてるんだそうですよ。当社のベテラン社員も、酒が止まらないので要注意、と言ってました。今は動画サイトでも、調理法、載ってますんで、一度お試しになってくださいね。

そんなわけで、今朝もお時間。ブログもここまで。陽が射してきましたが、この後雲が出てきて、夜には雨になるんだそう。明日は一日中雨じゃん。雪でなきゃいいよ。もう積雪もなさそうですよね。雪ベラも奥にしまおうかな。しまった途端にドカ雪、って、なんかありそう。いいや、しまうのは5月頃で。邪魔だ、って嫁に言われるんだよな、きっと。自分の事を言われているような気がしているモリ介がお送りしました。また明日、土曜日にお目にかかります。