モリ介です。こんにちは。1月ももう最終週。この寒さも今週を過ぎれば峠を越しそう。もう少しの我慢ですかね。
今朝は、この雪のせいで、事務所の建物にアクシデント発生。出勤してしばらくそちらの方で時間が取られちゃったので、朝の駄法螺は無し、ということで。ま、つまんない話に毎日毎日付き合わされる方も大変だろうから、神様が配慮して下さったのではないかと。
というわけで、早速卸売場の話題へ。この時期にしては荷物は結構あったように思いましたよ。その中で、数か所から入荷があったこの魚をご紹介。寒くなってから入荷が続いてたんですけど、そのほとんどが北海道産。県内産や三陸産はあまり見たことが無かったんですよ。でも見つけたのは宮古産。定置網で漁獲されたもののようでした。

写真でお判りいただけるかと思いますが、この魚はニシン。宮古産の4キロ16尾入りでありました。体長は35センチほど。以前担当者に、三陸ではニシンが揚がらないのか、って聞いたことがあったんですが、多くはないけど揚がる、と言う返答だったんですよね。確かにその通りでした。他にも入荷が何ヶ所からあったんですが、全部北海道産。函館、根室、釧路あたりからの荷物でしたね。なんとなくだけど、北海道産のほうが少しばかり太目には感じました。とにかく暖かくなるまでは断続的に入荷が期待できる魚ですので、旬の味を楽しんでいただきたいですね。モリ介は大好きなんで、買って帰りたいんですけど、モリ介嫁がね~。細かい骨がイヤみたいで、いい顔しないんですよ。肉みたいにムシャムシャがっつかないで、ゆっくり骨を外しながら食べたらいいんですよ。右手の箸ばかりでなく、左手も積極的に使いましょう。なに?手が生臭くなる? 手羽先やフライドチキンだって、脂まみれ、ソースまみれになるじゃないですか。なぜ魚だけ差別するんでしょう。そんな食生活をしていると、長生きできないかも、ですよ。高いばかりじゃない魚もありますんで、ぜひ、お店にお出かけを。
そして、今朝の二ネタ目は、土曜日に取材をしたこのお魚。実は今朝も入荷があったんですが、土曜日取材分の方がサイズが大きかったので、こちらの写真を採用。

箱にはオニカブ、の表示が。オニカサゴとかオニオコゼという名前での流通も普通みたいですが、標準和名としてはイズカサゴ、という事らしいです。とにかくトゲがすごい。毒がある魚もいる、とのことなので、軍手をして気を付けて取り出して撮影。長崎県は佐世保産の4尾入り、4キロでありました。小さめサイズも入荷していて、4キロ8尾サイズを正面から撮影。

なかなか愛嬌のあるお顔じゃございませんこと? 鮮度が良ければ刺身も旨いそうですが、この時期だとやっぱり煮つけでしょうか。三陸にはキンキという絶対王者がいますが、そこまでのお値段ではありませんので、はるばる西からやって来てくれた魚に思いをはせるのもまたいいのかと。想像ですが、キンキよりもしっかりした歯ごたえが期待できるように思います。トゲが怖いので、さばき方はプロにお任せした方が無難ですね。
さて、お時間が近づいてきました。今日の記事は、期せずして短縮バージョンにになっちゃいましたね。盛岡の今朝は、マイナス二桁が微妙な感じの気温。とにかく寒いです。でも、本当に寒い日はこんなもんじゃない。モリ介の経験では、マイナス13℃を超えると、鼻から思いっきり息を吸うと、鼻の穴がくっつく感じになります。水分が凍って穴の壁がくっついて塞がるイメージですかね。今朝はくっつかなかったので、まだまだ。とはいえ、この気温の中の生活は厳しいです。モリ介家では、ファンヒーター2台を稼働させないと部屋が暖かくならない。下手したらエアコンの暖房も必要になるかも。さすがにヒーター2台とエアコン2台、という経験はありませんが。とりあえず今週だけ我慢。来月に入ると、少し暖かい日も訪れると思われます。本当は、モリ介がまたもや追い込まれつつある話を、愚痴と共に聞いていただきたかったんですが、それはまた今度。モリ介でした。また明日、お目にかかります。