こんにちは。モリ介です。今週も後半戦ですね。水曜木曜の連休なんて、これまでめったになかった休み方。な~んか変な感じもしたりして。でも、野球のテレビ観戦にはもってこい、でしたよね。だって、次の日が休市なんで、多少遅くまで起きていても大丈夫だったし。
まあ、ものすごい盛り上がり様でしたね、メジャーの開幕戦。観戦チケットが当たった人は口々に、運を使い果たした、とか言ってましたね。でも、そんなこと言ってると、本当にそうなっちゃいますよ。ちょっとだけ運を使いました、と言っておきましょう。
え~と、アメリカのプロ野球って、こんなに人気があったんだっけ? 日本人選手と数名のメジャーリーガーしか知らない人も多いんじゃない? 興行だから、それでもいいかもしれませんがね。ちなみに今回の開幕戦、ロサンゼルスとシカゴのチーム同士の対戦だったけど、どちらの都市ももう一球団ずつ野球チームがあるんですが、それぞれのチーム名、答えられますか?と尋ねられたら、どれだけの人が正解できますかね。多分3割ぐらいでしょうか。もっと少ないかも。答えは、エンゼルスとホワイトソックスなんですが、実はモリ介もせいぜい知識はこの程度。なので、青のグッズを買うのは少々気が引ける、というより、モリ介は、大阪、というか正確には西宮の縦じまユニフォームが大好きなんですわ。
モリ介の介護日記。連休中もなんだかんだ忙しい。施設の概要を聞きに行ったり、その後見学にも行かせてもらいましたよ。窓の外に墓地が見えるのがちょっと気になったけど。モリ介は近くの道を車で通るのはしょっちゅう。でも、こんなところに墓地があるの、全然知りませんでした。本当のことを言えば、モリ介は見学の際、墓地には全然気が付かなかったんですよ。モリ介嫁が、帰りの車の中で、お墓が見えた、と言ったんだけど、モリ介は、お寺があるわけでもないのに墓があるわけないじゃん、アンタにだけ見えたんじゃないの、と言うと、モリ介嫁、震え上がってました。実際は、一角が墓地になってて、その周りに住宅やお店が並んでる、そんなロケーションだったんですがね。多分だけど、墓地は結構昔からあって、後から色々と建物が建ったパターンかと。午前中に前の入居者さんが退去され、午後すぐに見学をしたので、まだ部屋は清掃前。清掃業者さんが、翌日か翌々日に清掃に入るんだそう。ベッドが置かれてたであろう場所の隅に埃が溜ってて、なんとなく生々しい。建物のエントランスの反対側には、デイサービスを受けられる方の部屋があって、モリ介一行の帰り間際に始まったのがカラオケ大会。あ、モリ介が必ず歌うヤツ。面会に来たついでに参加、ってマズいですかね。
さて、今日のネタにまいりましょうか。連休明けで、荷物も少ない。西の魚はありませんでしたね。そりゃそうだ。連休で中継地もお休みですからね。労働時間の規制で、とんでもない距離を一人で運転、とかいう昔のトラック便は消滅。遠隔地の商材は、必ずどこかで中継されることになったんで、仕方がないんです。大昔は、根室で水揚げしたサンマを休憩なしで運ぶ、弾丸トラック便もあって、盛岡は厳しかったけど、青森あたりまではセリに間に合ったりしたんだそうですよ。今じゃ考えられないですよね。
それでは今朝の一ネタ目。昨年の12月に、漁が解禁になった青森県産のものをご紹介したんですが、それ以降、断続的に入荷が続いてるこの商材。今朝のはちょっと大きかったんで、ネタとして採用決定。
ホッキです。もちろん活ものなので、貝ホッキとすべきでしょうか。北海道は日高産の6キロ15玉入りでした。手前の貝が口を開きましたね。アップにしてみましょうか。
え~、こんな時に限ってスケールを忘れるんですよね。ボールペンを当てて、後から計ってみると、およそ16センチ。去年の青森県産より5センチほどデカい。ホッキといえばピンク色、とお思いの方も多いかと存じますが、それはボイル済みのもの。活のホッキはクリーム色に所々ダークグレー。そんな感じですかね。味は断トツに活ものが旨い。前に書きましたっけ。モリ介妹が子供時代、回らない寿司店に、叔父だったかが連れて行ってくれた時の話。ネタケースに右から、ホタテの貝柱、アオヤギ、アカガイ、ホッキガイが並んでたんですよ。すし店の大将が、「お嬢さん、何でも握りますよ、ご注文ください。」と声をかけてくれた。するとモリ介妹、「ここからここまで全部」と貝類を全量注文。さすがにやんわり断られてましたが、モリ介は大爆笑した思い出があります。そのくらいわかりやすく旨い、ということ。遠くまで出かけても食べる価値はある、と思いますね。
そして今日の二ネタ目は、というと、休み前の火曜日の取材から。同じ産地から、別々の種類が並ぶのも、そんなにしょっちゅうあるわけでもない、と思ったもので、コレをチョイス。
ご覧になればお判りの通り、生のタコです。では、種類は何でしょうか。答えは左側がミズダコ。右側がヤナギダコです。ぱっと見でモリ介が判るわけもなく、箱書きの通りにお伝えしました。ミズダコは足の部分だけ。ミズダコは足が2本入りで2.6キロ。ヤナギダコは5尾入りで5.2キロでありました。産地は宮古で、同じ出荷者さんが送ってくれてましたよ。盛岡での取り扱いは、ミズダコがメインなので、タコの種類は省略されてることが多い。なので、逆にヤナギダコは必ず種類が記載されています。だいぶ前の事なんですが、右側のヤナギダコにそっくりなタコが、種類の記載なしに入荷していたことがありまして、あ、今回の出荷者さんとは何の関係もありませんので誤解なきよう。果たしてそのタコがミズダコなのかどうか、色々とお客さんに聞いてみたんですが、ヤナギダコだと思う、とする意見が大勢で、お買い上げになったお客さんも、たしかヤナギダコで販売されてたはず。ま、産地でも、水揚げの魚種がたくさんあるんで、書き漏らした可能性が高いでしょうかね。市場ですから、色々な品物が集まりますんで、稀にこんな事もある、というワケ。
そろそろお時間も迫ってまいりました。今日のブログもこのあたりでお終い。あっと、薄日も射してきましたね。でもこの後、天気は崩れる予想。さすがに雪は無いかとは思いますが、盛岡ですから油断は禁物。今は温暖化で桜の時期も早まってますが、ついこの間まで、4月末頃が満開ではなかったですかね。モリ介母によれば、4月の旧天皇誕生日に、満開の桜に積雪、ということが大昔にあったんだそう。それはそれで風流ではありますが、実際、今そんなことになったらパニックですかね。モリ介も、約3週間先ぐらいにタイヤ交換の予約をしました。あ~、出来るだけ長く、春が続きますように。夏は勘弁だよ。モリ介がお送りしました。また明日。